14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

その上で、農産物輸出に当たっては厳格な検疫条件を満たす必要があることから、国際基準に沿った農産物づくり推進のため、農業生産工程管理GAP手法導入など、本市農産品国際競争力信用力を強化する取組支援し、岡山県や関係機関が実施しております輸出拡大に向けた取組に寄与してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員

倉敷市議会 2019-03-07 03月07日-08号

また、2月1日に発効いたしました日欧EPAでは、本市でも連島ごぼう認証を受けておりますけれども、相互認証することとされました地理的表示保護制度──GI──ですとか、国際基準に沿いました農産物づくり推進のための農業生産工程管理──GAPと呼ばれているものですけれども──そういった認証取得など、本市農産品国際競争力とか信用力を強化する取り組みへの支援を行うということで、県が実施しますアジアでの販売促進事業

新見市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

GAPより良い農業取り組み │産業部長   │ │  │  │       │  農業生産工程管理)の計画的な推進 │       │ │  │  │       │  を                │       │ │  │  │       │ (1) 国・県の推進状況は       │       │ │  │  │       │ (2) A級グルメ食材には将来認証必 │       

真庭市議会 2017-06-16 06月16日-02号

先ほど、地元農産物学校給食などへの供給のシステムをつくるんだということでありますけれども、これも一筋縄ではいかない問題だと思いますけれども、新しい農業ということについてもう少し展望をお聞かせいただければと思いますし、今話題になっておりますのはGAP、JGAPグローバルGAPというものがございます。

岡山市議会 2016-09-08 09月08日-02号

ユネスコでは,その後の取り組みとして,5年間の後継プログラムGAP──グローバル・アクション・プログラムを打ち出し,引き続き2019年までESD推進することとしています。 また,国においては,去る5月に,昨年9月国連で採択された国際社会全体の開発目標である持続可能な開発目標──SDGsに係る推進本部が設置され,今後,省庁横断的な施策が実施されていくものと考えています。

赤磐市議会 2016-06-28 06月28日-05号

GAP等、認証制度取得支援、これもうそれぞれ赤坂なんかではもうやってますし、別に公社をつくんなきゃできない事業じゃないです。その次、政策助成制度情報提供等による経営支援、こんなもんはJAJAで、市は市でやってますがん。その後、親方就農制度の運用、これだってJAが頼めばいいんですよ、篤農家に。その後、農業経営塾の開催、こんなん商工会が幾らでもやってるじゃないですか。

岡山市議会 2015-03-03 03月03日-08号

岡山として,今後もGAPへの貢献を約束し,これからの5年間の取り組みとなったわけです。今後の取り組みとして,岡山ESDプロジェクト基本構想に沿い,若者と地域コミュニティー中心として活動するとともに,地域でのESD推進,国内外とのネットワークに取り組むこととなっています。 ア,岡山ESD推進協議会構成団体である岡山市が,今後5年間,中核的な役割を担っていくのですね。

岡山市議会 2012-02-29 02月29日-02号

ブランド力を世界的に高めるには,グローバルGAP取得推進が必要と考えます。御所見をお示しください。 ウ,市場への見学者が毎年増加傾向にあり,今年度の見学者は2,300人と聞いております。また一方で,人気を集めるふくふく通りやイチバデーのようなイベント的なもの,これも重要でありますが,本来機能である卸,仲卸の充実を含む中・長期的な経営について,今後の市場の方針をお聞かせください。 

笠岡市議会 2011-06-20 06月20日-04号

次に,イチゴでございますが,干拓地内において大規模に温室栽培されている農家中心に,GAP制度導入に向けて勉強会を行っております。ナスについても,減農薬栽培を進めており,市場でも皮が薄く肉厚と評判を得ており,2次加工品づくりにも取り組んでいく所存でございます。ブロッコリーにつきましては,株式会社I Love ファーム笠岡において干拓地内で大規模に栽培されております。

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